11月17日(土)は東京都下の米軍キャンプ内で開催されたツール・ド・多摩へ参加して来ました!
冬の朝らしく底冷えがする中、花小金井支部も朝一番のクロスカントリーのマスタークラスにエントリー。
夏以降はフットサルで足首の靱帯損傷、それで無理をしていたら腰痛悪化で会社を休むこと一週間と
ここ最近はフィット上げることが出来ず。レースに臨む前に出来たことと言えば負傷の原因ともなった
フットサルを2時間ほど...
でも試走したらそこそこ走れたので楽観視していたら、このクラスのエントラント50名オーバーと多摩レース
らしくない多さにかなり悲観的に...いよいよレース、これは“スタート勝負!”と思ったところ見事にダッシュもきかず... 前が見えない中でのレース、順位も判らないまま多分5位ぐらいでフィニッシュ。
まあ、リザルトよりも久々にしっかり走れた充実感と普段は入れない武蔵野の良さを残したトレイルを満喫と充足感たっぷりでした。
次は一番上のクラスにカーティス青と緑とピンクの3台エントリー。
レースは緑の黒川選手が逃げる中、
青の
ナカザワジムの中沢店長がいつものように笑顔で追いかけつつ、
ピンクが仕事中には見せない真剣な面持ちで走った結果は???
緑、青、ピンクの順でゴール。レースは残酷にも勝者と敗者を色濃く分けます、笑顔で終わる者と涙にくれる者といった感じでしょうか?
当日、参加された皆さん、運営に携われた皆さんお疲れ様でした。
またレース中にカーティス・ライダーを応援して頂いた方、ありがとうございました!!
次回は表彰台に1台でも送り込めるようがんばります!