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JCFジャパンシリーズ クロスカントリー第5戦  (長野県白馬村さのさか)

花小金井支部です。
7月26日(土)、27日(日)は「さのさか」開催の最後のJシリーズに!
レースの内容は?? 思い出すままにレポートすると・・・
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会場へはレース前日の土曜日に入り、試走をしながらコンディションを確認します。
「さのさか」というと、あの“ゲレンデ直登”の激坂が代名詞にもなっているように、スタートしてからひたすら登ります。去年はここで試走からがんばりすぎて、レース本番で脚が全く回らなくなってしまったので、その反省を含めて今回はのんびりと。『おっ!今年は調子が良いな!!』と思わせるほど。脚は軽くて『もう頂上??』と気抜けするぐらいスムーズに行けます。
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新しく組んだXC100(T45・ハウイーズブルー)も卸したてだけあってパリっと気持ちよく走ります。やはりXC100はトレイルのリズムに合います。激坂でツライのは確かなのですが、フレームが奏でるリズムがツラサを打ち消して楽しさに変えてくれます。これは自分にとって、現在水泳界を席巻しているS社レー●ー・レー●ーか?? 
翌日のレース本番に期待です!!

唯一気になったところは、フレームと同じく新品卸したてのフロントフォーク。激登りでポコポコと落ち着きがなく、まっすぐ走るのが難しいほど。コンプレッションが調整出来ないので、リバウンドを目一杯掛けて取り合えず応急処置。なんとか状況改善したのですが、これがレースでネックになったようで・・・
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日曜日のレース当日も気温30度を超え、蒸し暑い気候が前日と同じく続きます。
スポーツクラスのスタートは朝9時なのでそれほど暑くはないはずですが、日差しを遮るものがないゲレンデは気温以上にジリジリと肌を照りつけ何もしなくても容赦なく体力を奪います。
スタート位置は昨年とかわらず約150名エントラントで後ろから数えて2列目。スタートラインは全く見えないほど最前列からは遠く離れてます。去年はスタート直後からのんびり走りすぎたので、今回は積極的に前を狙うように集中して号砲を待ち、スタート!
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スタート直後は相変わらずの混雑で右も左も前も後ろもびっしり詰まった状況。路面状況が良くないとは思っていた一番右のラインを強制的に選択されます。大き目の石がゴロゴロしている右のラインではフロントホイールが前走者に引っ掛かったりして、降りて押さざるを得ない状況になったりしましたが、懸案だったフロントフォークのセッティングも調子よく、ゲレンデ直登で30名以上は抜いて前を目指します。下りに入ってからは日差しを浴びることもなく、少し落ち着いて走れるようになりましたが、フロントフォークが・・・

リバウンドを効かせ過ぎたために、ギャップで縮んだフロントフォークが戻る前に次のギャップへ、そしてまた次のギャップへと全くショックを吸収しません。速くは走れるのでしょうが前を押さえつけて走るために腕がものの数分でパンパンに・・・
その後も脚も心拍も大丈夫なのに、腕が上がって前の押さえが効かずにフラフラしながら右に左へと新橋の泥酔したオッサンのようです。 その泥酔したオッサンのような人はフィニッシュ・ラインを跨ぐことなく、スタート40分後に競技者から観戦者へと姿を変えて、最後の「さのさか」を見届ける結末に・・・
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同行したピンクは、「さのさか」までの車中 “泥のように眠っていた” ためか見事完走フィニッシュ。
毎度のことですが、海外旅行を終えて成田空港で“今度は英会話を絶対勉強する!”と強く誓う進歩のない人のように、”今度は自転車乗って、鍛える!”と53度目の強い決意と共に「さのさか」を後にしました。

参加された皆様、お疲れ様でした!
あと、カーティス・バイクスを応援してくれた人、テントを間借りさせてくれたナカザワジムさま、ありがとうございました!!
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by curtis-japan | 2008-07-30 06:38 | レース&イベント | Comments(6)

雑誌掲載のお知らせ

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ぼく高校教師のラルフ・ヒンクリーです。
おっと、これは昔のドラマ『アメリカン・ヒーロー』のオープニングのセリフでしたね。
間違えました、花小金井支部です。
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7月19日(土)に発売されたエイ出版さんの『BiCYCLE CLUB』8月号の166ページから167ページに「バイクコントロールの醍醐味をカーティスに教わった1年間」と題して“CURTIS XC100 (ピンク) ロングタームレポート”が掲載されてます。
もちろん筆を執るのはピンク氏です。

読み応えのある濃い内容になっています、ぜひあなたのライブラリーに!
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by curtis-japan | 2008-07-23 01:12 | 雑誌掲載&メディア | Comments(0)

試乗車 NEW!!

くいだおれ太郎です!?
すいません間違いました、花小金井支部です。
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XC100(ハウイーズ・ブルー)の試乗車を新しく組みました、とは言っても「さのさか」への自分用のような気もしますが??

おなじみのXCシリーズ(T45)ですが、花小金井支部がほとんど告知しなかったので、誰にも気づかれず(寂しい・・・)細かにマイナーチェンジ(どこが??)を繰り返しながらこのモデルで3rdエディションになります。
見た目がほとんど変わらないので、「何が変わったの?」と毎度聞かれますが、今回はシートステー及びチェーンステーを合わせたリア周りの剛性を見直したところがメインです。
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今までのXCシリーズの特徴であったコーナーで加重をかけてあげると出口で「ギュイ~~ン!」と伸びていく特筆すべき気持ちの良さはそのままに、路面のアンジェレーションに影響されない、路面追従性の向上が見られます。荒れた路面でブレーキを掛けながらコーナーにアプローチするときのリアの安定感と安心感はレース・スピードからまったりとしたペースまで幅広くトレイルライドの楽しさを引き出してくれます♪
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(注)誠に残念ながら、花小金井支部のカーティス・インプレは全く参考にならない甘口インプレですので、ご承知おきを。その甘さはニュージーランドを代表するお菓子「パブロバ」のよう!一口食べたら重度の胸焼け間違いなしです。
ちなみにこのことを「自画自賛」ではなく「自車自賛」と言います。

あとフレームの重量は、ほぼ変更なしです。
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★パーツ構成★

フロントフォーク : ロックショックス リーバ・チーム
クランク、ディスクブレーキ、リアディレーラー、フロントディレーラー : シマノ XTR
ステム : サルサ クロモリ
ハンドル : シンクロス アルミ
シフター : スラム アタック8S
ヘッドセット : クリスキング
ハブ : スズエ カーボンシェル XC
リム : マビック XM819
タイヤ : ケンダ ネベガル チューブレス 2.1
サドル : セラサンマルコ ロールス チタニオ
シートポスト : シンクロス アルミ

フレームの雰囲気に合わせるため今回も絶版パーツが多くなってます。フレーム・ディメンションもサイズをオーダー出来るメリットを最大限いかして、トップチューブをホリゾンタルに近い、スローピングを少なめにしました。このクラシックなシルエットに合わせると現行カーボンパーツの類いはちょっとちぐはぐ感が出てしまいますので、時代を合わせました。

まだ、ほとんど乗ってない状況ですが、今のところ「さのさか」にはこれで出ようと思ってます!
あと、このXC100はいつでも試乗できますので、お気軽にお声掛けを!!
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by curtis-japan | 2008-07-13 20:24 | トレイル・ライド | Comments(3)